遠方農産物直売所
- 2014/02/05
- 20:44
前回、自宅近隣の農産物直売所のお話をしたので、今回は遠方の農産物直売所についてお話します。
車で旅行する時、予めインターネットで経路途中の農産物直売所を調べておき、そこで農産物を購入するようにしています。
目的は、
(1)新鮮な地場野菜を安価に手に入れる。
(2)訪問先の土産にするため、地場の果物や野菜を手に入れる。
(3)地場野菜を用いた食事を楽しむ。
例えば、群馬方面では、渋川・伊香保インターチェンジ近くにみゆきだ農産物直売所があります。ここでは、食事もできます。農産物直売所での食事は、やはりおそばと野菜のてんぷらが王道だと思います。
また、山梨方面では、甲府南インターチェンジ近くに風土記の丘農産物直売所があり、桃が土産として最適です。
午後だと売り切れる可能性があるとのことで、午前中、農産物を購入すると、移動中に車内の高温と直射日光で購入品が傷む恐れがあるので注意が必要です。
一般に駅のそばにある農産物直売所は少ないので、電車で旅行する時は、代わりに地元の八百屋や地元系スーパーの野菜売り場を覗くようにしています。
写真は伊東に旅行した時に地元の八百屋で購入した甘夏です。10kgの袋で売っていましたが、さすがに10kgを持ち帰ることはできないので、交渉して5kg購入しました。
このような目的のため、旅行の時、いつもエコ袋を持ち歩いています。
車で旅行する時、予めインターネットで経路途中の農産物直売所を調べておき、そこで農産物を購入するようにしています。
目的は、
(1)新鮮な地場野菜を安価に手に入れる。
(2)訪問先の土産にするため、地場の果物や野菜を手に入れる。
(3)地場野菜を用いた食事を楽しむ。
例えば、群馬方面では、渋川・伊香保インターチェンジ近くにみゆきだ農産物直売所があります。ここでは、食事もできます。農産物直売所での食事は、やはりおそばと野菜のてんぷらが王道だと思います。
また、山梨方面では、甲府南インターチェンジ近くに風土記の丘農産物直売所があり、桃が土産として最適です。
午後だと売り切れる可能性があるとのことで、午前中、農産物を購入すると、移動中に車内の高温と直射日光で購入品が傷む恐れがあるので注意が必要です。
一般に駅のそばにある農産物直売所は少ないので、電車で旅行する時は、代わりに地元の八百屋や地元系スーパーの野菜売り場を覗くようにしています。
写真は伊東に旅行した時に地元の八百屋で購入した甘夏です。10kgの袋で売っていましたが、さすがに10kgを持ち帰ることはできないので、交渉して5kg購入しました。
このような目的のため、旅行の時、いつもエコ袋を持ち歩いています。
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